中町商店街 | 松本と安曇野の観光と見どころ、美味しいお店情報

昔ながらの蔵がある中町商店街

中町商店街
松本市は松本城を中心に発展してきた城下町であるとともに、千国街道、野麦街道、伊那街道、善光寺街道 (北国街道西街道)が交差する要衝としても発展してきました。そのため街道沿いには土蔵造りの商家や店舗が今でも数多く残っています。なかでも中町通りの両側には、なまこ壁の蔵造りの美しい建物が建ち並び、歴史と文化を感じさせてくれる風情ある散策コースとなっています。

 

 

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シンプルな白と黒とのデザインの土蔵造りの建物が今なお多く残っています。もともと酒蔵や呉服店が多かったとのことですが、現在は民芸店や工芸の店に様変わりしています。

 

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「なまこ造り」とは、写真のような白色の格子状の模様の壁のことをいいます。木造だと火災に弱く町全体が消失する可能性が高いため、土蔵の壁にして火災から町を守るために考えられました。このなまこ造りは日本各地で見ることができます。
写真はカレー屋さんです。昔の土蔵をそのまま利用してます。安くて美味しいですよ。いつも観光客と地元の常連さんで賑わっています。
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こちらは創業から100年以上経つ老舗漆器店の伊原漆器専門店です。飾り気もなく、当時のままの造りを今に残しています。もちろん誰でも中に入って漆器を買うことができます。
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こちらは「松本市中町蔵の会館」です。大禮酒造の母屋、蔵、離れの3棟をここに移築して改修したものです。反物、食料品、衣料品などを販売しています。中に自由に入ることができ内部を見学しながら買い物をすることができます。
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中に入るとこんな感じです。柱とはりが何本もあり、天井まで吹き抜けた作りは当時の造形美を感じます。パン、小物などお値打ち価格で売ってます。パンはとっても美味しいですよ。
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通りを歩いていると北アルプスの伏流水が湧き出る井戸がいくつかあります。酒蔵がいくつもあったのは水が綺麗ということもあります。
中町商店街
古い商店がいくつも残っています。営業しているのかどうか一見分からない薬局、鬼瓦がディスプレイしてあるお店…歩いて見ているだけで楽しいですよ。

 

松本城へ行かれる方は中町商店街を歩いて行かれるといいですよ。

 

中町商店街への行き方

中町商店街

 

中町商店街振興組合
〒390-0811 長野県松本市中央3-2-14
TEL 0263-36-1421


 
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