ナワテ通り | 松本と安曇野の観光と見どころ、美味しいお店情報。

江戸時代の街並みを再現したカエル大明神を祀ったナワテ通り商店街

ナワテ通り
昔は松本城の外堀だった地域が、明治になって埋め立てられて露天で賑わう盛り場となり、2001年に全面改装されて江戸時代の城下町の町並みを再現したのがナワテ通り商店街(なわて通り、縄手通り)です。
ナワテ通りの入り口には大きなカエルのオブジェがあります。

 

ナワテ通りはいろんな映画やドラマのロケ地としても有名です。最近では「神様のカルテ」、「岳」、今年2015年12月に公開される高野苺「Orange」がここで撮影されています。Orangeは原作でもよくナワテ通りの風景が出てきます。

 

 

ナワテ通り
カエルがシンボルで毎年かえるまつりを開催していまする。カエルの石像がいたるところにあります。よく見ると葉っぱの傘を持っています。
ナワテ通り
懐かしい玩具や古民具・骨董のほか、お土産、駄菓子、おせんべい、たい焼き、オシャレなお店、雑貨など50店舗ほどが並んでいます。松本城へ行く際にぶらりと歩くと面白いコースです。四柱神社がこの通りの途中にあります。もともと四柱神社の参道として発達してきた通りだそうです。
ナワテ通り
スペアーキー作りのお店とかよくわかりませんが・・・
ナワテ通り
雑貨屋さんに金物屋さんもあります。右側の金物屋さんは店の人がずっと誰もいませんでした。あまり流行っていない様子です。
ナワテ通り
「バラエティーにとんだ商品あり」と書いてあります。キングギドラのビニール人形や端午の節句の甲なんかが置いてあります。ちょっとよくわかりません。
ナワテ通り
途中、かえる大明神というものがあります。よく見ると可愛いカエルの置物があります。
ナワテ通り

その昔、「縄手」は松本城のお堀と女鳥羽川の清流にはさまれた”縄のように細く長い土手”でした。
明治12年に四柱神社が建立され、縄手はその参道として発達してきました。

車馬通行止め(今でも歩行者天国)の通りは、祭事にはずらりと露店が並び、通りに沿って流れる女鳥羽川の水辺では、「河鹿蛙(かじかがえる)」が美しい鳴き声をかなでていました。
境内から流れる太鼓の音、アセチレン灯の臭い、啖呵売の声、金魚すくいに打ち上げ花火など、独特の情緒がただよう通りでした。
しかし、いつの頃からか、川が汚れ河鹿蛙は上流に追いやられ、通りも活気を失った時期がありました。
昭和47年「かえる大明神」を祀り、もう一度、水清く・活気ある通りにカエようと新たなとりくみが始まり、以来「かえるの街」として、市民や旅の人々がホッとできる通りとして現在に至っています。


ナワテ通り
上の写真は2015年1月12日の写真です。
近くの四柱神社へ初詣に行った帰りに撮ってきました。みんな寒そうです。さすががにこの時季は観光で来られる方も少ないです。

夜のナワテ通り

ナワテ通り
とある金曜日の19:00ごろのナワテ通りです。人影もほとんどなく、わずかに居酒屋に人が集まってます。
ナワテ通り
ちょっと寂しいナワテ通りでした。

 

ナワテ通りへの行き方

ナワテ通り商店街

 

長野県松本市大手3丁目〜4丁目

 

松本駅から徒歩15分〜20分ほどです。


 
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