馬場家住宅 | 松本と安曇野の観光と見どころ、美味しいお店情報。

江戸末期から明治初期にかけて建築された国の重要文化財、馬場家住宅。

馬場家住宅
松本の内田と呼ばれる地区に国の重要文化財に指定されている昔の民家馬場家住宅があります。馬場家は、武田家の家臣の縁戚にあたり、天正9年(1581)に没した馬場亮政(すけまさ)を初代とし、後に主家の滅亡とともに内田の地に移り住み、江戸時代には広大な田畑を持ち高島城主と親密な関係を保ち、特別な地位を有していたといわれます。

 

 

馬場家住宅
お屋敷のまわりがまた見事なんです。写真には写っていませんが、うっそうと茂る竹やぶがあり。松林もよく手入れがされています。
馬場家住宅
この日はちょうどこの地方の七夕まつりでした。紙で作った男女に着物を着せた小さな人形を吊るすのがこの地方の風習です。ちょっと写真が小さくてわかりづらいと思いますが。
馬場家住宅
部屋のいたるところに飾ってありました。しかし、七夕って日本中にその伝説が広がっていて面白いですね。笹の葉を飾って願い事を書いた短冊を飾るなんて日本人はなんてロマンチックなんでしょう!しかも、織姫と彦星が年に一回しか会えないなんて、神話にしては悲しすぎます。
馬場家住宅
こちらが屋敷内の様子です。土間があります。広い部屋には壁がなく、ふすまで仕切ることによっていくつも小さな部屋ができます。ふすまを全て取り除くことで大きな部屋があらわれ、そこで冠婚葬祭などのを行います。昭和50年ぐらいまではこういった昔風の屋敷はまだまだ日本中に残っていましたが、最近はあまり見られなくなりました。
馬場家住宅
土蔵や機織り機なども展示してあります。実はこの屋敷、テレビドラマのロケにも時々使われてます。

 

馬場家住宅の近くには牛伏寺牛伏川フランス式階段工などもあります。あわせて是非お越しください。

 

馬場家住宅への行き方

馬場家住宅
お問い合わせ先:松本市立博物館分館重要文化財馬場家住宅
長野県松本市大字内田357-6
TEL・FAX:0263-85-5070

 

開館時間
午前9時から午後5時まで (ただし入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始(12月29日から1月3日まで)


 
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