御宝田遊水池 | 松本と安曇野の観光と見どころ情報。

白鳥が飛来する御宝田(ごほうでん)遊水池

御宝田遊水池の白鳥
安曇野には白鳥が越冬のために飛来する湖が2か所あります。安曇野市豊科の犀川(さいかわ)ダム湖(白鳥の湖)と安曇野市明科の御宝田(ごほうでん)遊水池です。
毎年12月ごろから多くの白鳥が飛来し始め、北方に帰る3月ぐらいまでここで越冬します。

 

今回は御宝田遊水池に白鳥を見に来ました。広さはテニスコート5面分ぐらいでしょうか?かなり狭いです。しかし、なんでこんな小さい沼地がいいの?と思いますが、いごごちがいいんでしょうね。犀川白鳥湖も別ページで紹介しています。そちらもご覧ください。

 

 

御宝田遊水池の白鳥
ひえ〜!いっぱいいます。数羽程度かと思っていたんですが、うじゃうじゃいます。
御宝田遊水池の白鳥
早い時期で10月ぐらいから飛来するそうです。去年の12月7日に、もう一方の白鳥飛来地である白鳥湖に行ったんですが4羽しかいませんでした。寒さもぐっと増してきたので1月に入りどっと増えたようです。

 

飛来する白鳥の数も年によって違います。日本海側が大雪の時は多く飛来し、雪が少ない時は飛来する白鳥も少ないそうです。後ろの山は有明山です。安曇野のシンボル的な山です。白鳥は雪があまり好きじゃないようで、雪が少ない場所を選んでいるんですね。
御宝田遊水池の白鳥
悠然と泳いでいます。真っ白な姿が冬の殺風景な景色に映えますね。
御宝田遊水池の白鳥
ワンポイントのアクセントになっている口ばしの黄色も綺麗です。つぶらな瞳も可愛いです。まさに目が点になってますね。
御宝田遊水池の白鳥
ほんとにたくさんいます。ガーガー、ピーピー鳴き声が止むことはありません。よ〜く見ると、頭を沼に突っ込んでおしりだけを上に突き出している白鳥がかなりいます。泥の中の餌を探しているんですね。

 

御宝田遊水池の白鳥
白鳥だけではなく、鴨もたくさんいます。マガンという種類だそうで、人間に慣れているせいかあまり逃げようとはしません。ちなみに少し地味な方がメスです。オスの方がメスの気を引きたいので色は鮮やかです。
以前は餌付けもされていたそうですが、最近は鳥インフルエンザの心配もあり、人間が接触しないよう極力餌付けはしていないそうです。

 

御宝田遊水池の白鳥
立て看板がありました。「白鳥飛来数」と書いてありますがなぜかマガンの数が記してあります。ここは白鳥の数を書くべきでは?マガン2羽…310羽?いやいやもっといると思います。
ちなみにこの写真を撮った3日後にまた訪れたんですが、数字は全く変わっていませんでした。更新していないんですね。
御宝田遊水池の白鳥
白鳥が見られるのは犀川ダム湖と御宝田遊水池の2か所ですが、御宝田遊水池は雪に覆われた北アルプスを背景に写真を撮ることができるのでこちらの方が人気があります。訪れたのは平日でしたが、カメラを持った人が大勢いました。土日はもっと多くの人が訪れます。

 

御宝田(ごほうでん)遊水池への行き方

御宝田(ごほうでん)遊水池への道順
御宝田遊水池
松本市と長野市を結ぶ国道19号線沿いを長野市方面へ向けて走ります。市街地を抜けて一本道の国道ですから迷うことも少ないと思います。
「中耕地」の交差点もすぎます。
御宝田遊水池
しばらくすると安曇野市に入ります。「塔ノ原」という交差点を左折します。歩道橋が目印です。この辺りにはここしか歩道橋はありません。
そのまままっすぐ数百メートル行くと犀川橋が見えてきます。
御宝田遊水池
犀川橋を渡らないで直前の小さな交差点を左折します。この看板が目印です。そして堤防道路沿いを走ります。かなり狭いので要注意です。車2台すれ違うのがやっとです。
駐車場が見えてきますので、そこに停めてください。かなり広いので余裕はあります。観光地とは違うので駐車場は舗装されておらずぬかるんでいるので要注意です。男女兼用の仮設トイレもあります。

 

近くには廃線敷遊歩道接吻道祖神などがあります。冬の安曇野もいいですよ。安曇野観光の際には是非お越しください。


 
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